「基本から学びたい!」「この曲を弾きたい!」などの希望によって必要なテキストや選曲を話し合いながら、ひとりひとりのペースに寄り添い進めていきます。
骨格が形成される発育時期に、ピアノに向かう姿勢や正しい指の形をトレーニングし、感情や思いを表現するためのタッチ・テクニックの基礎から学べます。
練習という地道な積み重ねが「集中力」を養い、一曲一曲達成していくことで「やればできる!」を実感し、何事にも粘れる力「忍耐力」を伸ばしていきましょう。
また、発表会や演奏会の経験で「度胸」が付き、人前での発表の場でも自身を持つことができます。
楽器や音楽を通じて、人格形成において大切な時期に、集中力、想像力、思考性、協調性などを養います。
また、豊かな人生を送るために重要なのが、自己肯定感。
「自分は自分のままでいいんだ」と認めることができ、自分に自信を持つことができると、主体的に計画し行動する力や、新しいことに挑戦する力などが身につきます。
ピアノが上達するだけではなく、自己肯定感もあがるレッスン♪
生徒さんが自分に自信を持てるような声かけを心がけています。
ロキシーでは定期的に演奏会を開催しています!
色んなステージで演奏、パフォーマンスをすることはお子様にとって大切な学習の場です。
演奏会では普段のレッスンでは得ることができないことが学べるとともに、人前で歌う楽しさと喜びを感じることができます。
ロキシーは、自由予約制なので、色々な楽器も学ぶことができます。
ドラムやカホンを使ってのリズムトレーニング、
ピアノやウクレレ、ギターを使っての弾き語り、
サックスやフルートを使っての腹式呼吸の習得など、
音楽の上達の為に必要なものが専門の講師によって学ぶことができます。
ロキシーには、小さなお子様から大人まで、幅広く数多くの生徒さんを指導している優秀な講師がおります。
学校の合唱のピアノ伴奏、やはり憧れの気持ちがありますよね?♡
当スクールでは、それを完全サポート!アンサンブルや伴奏経験豊富な講師が指導にあたります。
コース:ピアノ
職業:小学6年
レッスン歴:約4年
お母さんに連れられてきました。多分、通いやすい場所にあったからだと思います。
スタッフと先生が楽しかったからです。
学校の合唱大会があったのですが、辻川尚代先生が譜面を書いてくれたのがとても良かったです。改めてピアノが楽しくなりました。
ピアノをやり始めて、いつの間にか4年以上になりました。小学校でも発表することがあったので通っていてとよかったです。
ピアノを始める年齢は早くなり、2〜3歳から始めることも珍しくありません。
以前はバイエル一色だった子ども用メソッドも、最近では豊富に広がり、それらはみな、子どもの演奏技術や音楽知識の向上について、バイエルよりも分かりやすくきめ細やかに配慮されています。
音楽学習において必要な、楽譜を読むことを中心とした基礎訓練として、分かりやすい内容でソルフェージュのレッスンも行います。
楽譜を読むことは身体と脳に記憶させるため「記憶力」が向上すると言われています。
またデジタルピアノも高性能になりこ自宅での練習も普通に行えるようになりました。